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IPA茨城写真家協会ブログ

大地の怒り、地鳴り!山鳴り!嶋田孝和

2011年5月8日(日)震災後、茨城県常陸太田市折橋町「奈々久良の滝」山桜の季節なので放射能測定器を持ち出かけてきた(測定値は人体に影響なし,但しセシウム値は不明)常陸五山のひとつ、堅波山西側に位置した場所、岩肌に狐様が浮き出ており美味しそうに山の恵みの水を飲んでいる神聖な滝。
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時刻は午後3時ごろ、ちょうどこの写真を撮影しているとき、表現しにくいのだが、ゴゴゴゴゴーンと重い音が山中に響きわたった、最初はカミナリ?と思ったのだが、冷静に確認すると地中の中から聞こえてきているのだ、これは、山鳴り(地鳴り)なんだ、生まれて初めて体感した山鳴り、驚きを通り越して恐怖感が体全体を襲うのだ。なにか、えたいの知れない目に監視されているようだ(修正はしておりません)。

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大地が山が怒っている!危険を感じた私は急いで下山の準備である。まるで昔の大映映画「大魔神」魔人様のお山に入りこんで逃げる感覚である。
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大地にひそむ龍がゆっくり、ゆっくり動いている。(これだけの大地震が起こり、約5年前には、栗駒近辺の大陥没もあった。それにしても、不気味に山は静かにしている。東北のどこかで噴火が起きなければよいのだが)
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地鳴り、地震とは少し感覚が違い、大地が揺れるのではなく、空気が重く振動し響く感覚。インターネットで検索すると最近、山形・福島・茨城県などで最近報告確認されており、小さなニュースになっていた。記事のみの、専門家の話によると心配しないで大丈夫と言っているが、それならなぜ、東日本の大地震の予兆発表ができなかったのか?ある意味、科学より昔から語り告がれている伝承・伝説の重みを感じる経験であった。どう考えても、山が鳴くのは普通でないと、私は思う。
なにも無いほうがいいのだが、暫くは要注意(自然・海の動物・山の動物の動き)かもしれない。嶋田孝和

投稿にて話が出たので、茨城県・鹿島神宮の要石を参考の為、追加掲載致します。
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by ipa_ibaraki | 2011-05-11 04:59 | 嶋田 孝和