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IPA茨城写真家協会ブログ

日本の魂を呼びさます、なまはげ郷神楽! 嶋田孝和

8/20雄島から、なまはげ郷神楽を追って秋田県男鹿半島へ!8/21
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野宿している山の中、なにかの気配がするのでテントの外を見てみたら、これは夢か幻か?なまはげ様が里に向かって降りて行く!男鹿は本当に、なまはげ様が住んでいるのだ!(空が高く、空気が太古の香りがする!ここは、神話の国だ!)
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翌日22日、なまはげ郷神楽の本拠地、五風会館(男鹿温泉郷の中心にある)にお邪魔し、神楽集団の方々にご挨拶をし(みな、爽やかで気持ちの良い方ばかり)撮影許可を話したら、快く承諾して下さった。(実は私、以前から、ファンクラブの会員でライブはこれで雄島を入れて、今夜で二回目)。チームの岩澤様と大友様のお話を伺うと今年で10年目、最初数年は砂利敷の駐車場でストリートライブを披露、今ではここ、五風会館でライブに触れられる。2004年には、「ソウルドラムフェスティバル」において、人気投票第1位を獲得、パリ公演も果たした。
現在は、アメリカ公演も考え、世界中を疾走しながら、震災地などをめぐり、見る人に勇気と感動を共有してくれている。
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さあ!ライブの始まりだ!岩澤氏の神おろしの太鼓で、なまはげ様が山から、下りてくる。
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なまはげ様が今夜、ここに集った者達に悪い事をしてるのがいねが、確認しながらやってくる。
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門踏み太鼓で、神の降臨と威厳を示し、やがて集った者達の幸せと繁栄を願い、厄払いの太鼓が会場に響き渡る。
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普通の神楽太鼓とは少し違い、なんともいえない土着的なリズム!その中に身をおいていると、血の奥底から眠っていた日本人本来の大和の魂、縄文の血と言えばいいのだろうか、心が!体が熱く燃えてくる!
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なまはげ様が山に帰った後は、人間が神様にお礼のお返しの太鼓で答える!なまはげ神楽達も集った者達も一体となりこのハレの場に感謝!(会場のみんなが、最高の笑顔になって行く)これは神と人との奉りだ!
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太鼓の鼓動が、空気に振動し、熱い魂が炎となって燃えあがる!
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今夜の幸せの時間に感謝、素敵な微笑みに感謝!
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そして、祭り(奉り)の終演。みな、なまはげ郷神楽に感謝!感動の拍手は暫し、鳴り止む事は無かった。
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ここ男鹿半島も、がんばっているぞ、東北!です。
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なまはげ郷神楽のみなさん!最高の奉り(祭り)をありがとうございました。
今も、太鼓の響きが聞こえてきて、心熱いです。
この幸せになれるライブに参加したい方は、秋田県男鹿・男鹿温泉郷・五風会館(今年は、11.5日まで)
火・水・金・土・日 PM8:30~ (震災地等など、出張の場合もありえるので五風会館に連絡してからをお勧め致します) 0185-33-3191 男鹿温泉交流会館五風(親切に対応してくれます) 
太鼓が好きで、今まで色々な演奏を聴いてきたが、今回の体験した、なまはげ郷神楽の演奏とパフォーマンスは初めての経験で衝撃的でした。日本人の奥底にある、大和の魂!古代縄文の眠れる血が騒ぎ!太鼓のリズムに共鳴、神楽達と同じように体が動き出し、熱く燃える炎のようでした。近くにいたら毎日、撮影に行きそうです!  また、燃える演奏!最高の笑顔に!再会出来る日を楽しみに! 嶋田孝和
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by ipa_ibaraki | 2011-09-07 10:17 | 嶋田 孝和