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IPA茨城写真家協会ブログ

縄文の記憶(ねぶた) 嶋田孝和

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毎年、青森県で行われているお祭、このお祭は日本の三大奇祭としても有名である。
なぜ、縄文の記憶として取り上げるかと言うと、楽しいく盛り上がると言うよりも、私の肌で感じる感覚として、かなり呪術的な感じに感じるからなのかもしれない。祭りの起源としては、江戸時代からみたいだが、始まった説としては、、大きな疫病がはやり、亡くなった人を土に埋め、それを硬く固め、蘇らないように供養する為に多くの羽根人が大地を「ラッセー」(来世で)と声を出し、大地と一体になりトランス状態のなか大地を固める事から来る説がある。実に呪術的で縄文の呪術に通じるものがあると思うのだ。これはたんなる祭りではなく、奉りであると私は思う。
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今まで、いろいろな太鼓囃子を聴いてきているが、縄文のような掛け声、「ラッセーラッセー」に合わせた呪文のようなリズムに聞こえてきて、自然に呪術にかかったように体が跳ね始めてしまうのだ。
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体の中の血が、熱く燃え出してくる。
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形は少々異なるかもしれないが、ねぶたの踊りに、縄文の踊りが、フラッシュバックしてしまう!
縄文人も亡くなった魂などを沈める為に、我を忘れ踊ったのであろう。
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by ipa_ibaraki | 2011-10-05 03:22 | 嶋田 孝和