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IPA茨城写真家協会ブログ

もうひとつの奇跡(HaLo). 嶋田孝和

 B級ご当地グルメサミット in 笠間のpart-2です。
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会場中心ステージ付近は、すごい人になってきました。食の奇跡の他に、会場ステージでは、もうひとつの
奇跡が起こり始めていたのです。それは、爽やかな、秋の風に乗って、透明な歌声が聞こえてきたのです。
前回、月見の会で紹介した、ayakoさんのHaLoユニットの奏でる、音楽でした。(笠間市在住、月の最終週では、IBS茨城放送、午後の番組ノーツにてパーソナリティー担当。音楽家であり、写真家。農業がやりたくて、笠間の地に来てくれたそうです。)
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ayakoさんの歌声は、笠間に吹く、秋の風のように優しく、爽やか、力強い言葉は、大自然の生きとし生きるものすべて、大地、空、太陽と対話する、祈りのようです。
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やさしくふりそそぐ、太陽の光のシャワーのように、みんなを包み込んでくれました。とても幸せな気分!
これは、この日起こった、もうひとつの奇跡だったのかもしれません。
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なぜなら、奇跡は人を、笑顔にしてくれるから!
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「えがおのリレー」がはじまりました。
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この日は、谷川俊太郎さんの詩「朝のリレー」も朗読してくれました。数年前のネスカフェのCM(その年のCM
グランプリを受賞)、私の一番好きなCMです、今でも色あせる事は、ありません。みなさんも、きっと記憶にあ
ると思います。(CMもayakoさんが朗読しています)
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「朝のリレー」  作・谷川俊太郎 
カムチャッカの若者が、きりんの夢を見ているとき、メキシコの娘は、朝もやの中で、バスを待っている
ニューヨークの少女が、ほほえみながら、寝がえりをうつとき、ローマの少年は、柱頭を染める、朝日にウィンクする、この地球ではいつもどこかで朝がはじまっている。ぼくらは朝をリレーするのだ、経度から経度へと、
そうしていわば、交代で地球を守る。眠る前のひととき、耳をすますと、どこか遠くで、目覚まし時計のベルが
鳴ってる、それはあなたの送った朝を、誰かがしっかりと、受けとめた証拠なのだ。

(こころに染み入る、とても良い詩だと思います。「朝のリレー」の他にも、谷川俊太郎さんの詩はたくさん良い
詩があります、これを機会に読んでみてはいかがでしょうか。読書の秋です。)

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この日おきた、さまざまな奇跡が、永久に続きますように、祈ります。
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HaLoさん、ありがとうございました。
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by ipa_ibaraki | 2011-10-14 19:15 | 嶋田 孝和