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茨城のプロカメラマンは、どなた?

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IPA茨城写真家協会ブログ

カテゴリ:長屋 陽( 12 )

ローザンヌでの滞在を終え、今朝、ジュネーブ空港に入りました。航空会社専用のラウンジで、ペリエを飲みながらのんびりしてます。仕事柄、飛行機を使うことが多く、搭乗までの待ち時間はラウンジで過ごす事が多いですね。快適な環境に、何をしに来たのか忘れてしまいそうになります。そうだ!飛行機に乗りに来たんだ!
今朝は早起きをして、ローザンヌの早朝風景をスナップしました。D3Sに、30年くらい前に製造された55mm/F1.2を装着しました。絞りは開放のみを使用!フンワリした描写の中にも、きっちりとした芯のある画質は、さすがです。ピントもマニュアルできっちりと合わせないと、極端に浅い被写界深度は妥協を許しません。
たまには、ズームを忘れて、それもマニュアルで撮影するのも、いいですね。

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by ipa_ibaraki | 2010-05-23 18:27 | 長屋 陽
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5月20日にスイス、ローザンヌの教会でIOC前会長であるサマランチ氏の追悼式典が行われました。
ローザンヌ市を見下ろす、荘厳な教会には、IOC職員や一部の委員たちと、ローザンヌ市やその他の政府関係者らが参加。基本的には内輪の式典という性格が強かったのですが、一般市民の姿も見られました。
当方は日本を代表するオリンピック写真の専門エージェントであるフォート・キシモトの代表として参加しましたが、結局、日本人は自分だけでした。式典はすべてフランス語で、一部はスイス語だったので、話の内容はさっぱりでしたが、彼の功績を称えていたことには違い無いでしょう。時として行き過ぎた商業主義の象徴として批判もされましたが、なんだかんだ言っても、財政破綻寸前のオリンピックを企業で言えば超優良企業までに育て上げた功績は認めざる終えません。
当方のプロ人生において、オリンピックが最も大きな比重を占めています。ただの運動会ではない、オリンピックには人類を救う使命があると気づいたのは韓国・ソウルで1988年に取材した初めてのオリンピックで感じました。サマランチ全盛期にオリンピックという国際的な活動に関わることができたのは、当方のプロ人生において幸運だったと言えるでしょう。
この先、何回のオリンピック大会を経験できるかわかりませんが、全世界が注目するこの活動を、体が動く間は現場で撮影をしていきたいものです。
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by ipa_ibaraki | 2010-05-22 23:50 | 長屋 陽