ブログトップ

茨城のプロカメラマンは、どなた?

ipaibaraki.exblog.jp

IPA茨城写真家協会ブログ

カテゴリ:嶋田 孝和( 58 )

d0163199_20242487.jpg

凛としてビューティーです。
d0163199_20272144.jpg

語り継がれるもの(たぶん親子でしょう、子供が一生懸命に舞を練習しています)
d0163199_20303336.jpg

がんばれ、男の子!自分の体重ぐらいある旗を見事に操ります。
d0163199_20323579.jpg

見事に踊りが決まってました。粋です!
d0163199_20362951.jpg

筑波大学のみなさんです。とても気持ちのいい踊りを見せてくれました。
d0163199_20385352.jpg
d0163199_20392652.jpg

踊りを見せるだけでなく、応援してくれた人とのコミュニケーション、筑波大学の皆さん、ありがとう。
d0163199_20433615.jpg

日本の祭りの踊りは、世界でも評価されるものと私は、思います。
是非、母国にお帰りになられても、日本の踊りを広めてくれる事を祈ります。
[PR]
by ipa_ibaraki | 2011-08-15 20:46 | 嶋田 孝和
がんばろう!水戸 第51回 黄門まつり 2011年8月6日(土)の子供みこしと市民カーニバルのひとこま(記録)です。(今年のまつりは参加者の笑顔がとても印象的でした)
d0163199_13225049.jpg

神様が本殿から神輿に乗移り、水戸のメインロードを練り歩きになります。
d0163199_1325627.jpg

気合をいれて、いざ出陣です!
d0163199_13262982.jpg

こども神輿のお通りです!
d0163199_13273016.jpg

みんな!素敵な笑顔をありがとう!元気がでます!
d0163199_13301578.jpg

テレビ「水戸黄門」ご出演の、内藤剛志さん・雛形あきこさん・林家三平さんもパレードに参加です。
水戸黄門の放送が今期で終了との事ですが、非常に残念です。新たな復活を願います。
d0163199_14414437.jpg

大人も負けていません。勢いある、太鼓の音が街中に響きわたります。
d0163199_14433265.jpg

巨大獅子舞も楽しそう!
d0163199_144528100.jpg

女子太鼓隊の皆さん、最高の笑顔!ありがとうございます。
d0163199_14502324.jpg

水戸ホーリーホック応援の女の子。今年は、いい成績が残りますように。
パート2へ・・・・・・
[PR]
by ipa_ibaraki | 2011-08-15 13:37 | 嶋田 孝和
茨城県笠間市に佐白山(石倉)と言う山がある。なんどこの地を訪れても、一箇所を除き空気が悲しく、重く、無数の言霊が、はらっても、はらっても、私にのしかかってくる、またそれら全てを浄化?鎮静させる、なにか得体のしれない凄いパワーを感じる場所でもある。恐れの心を隠しながら、何度も通う理由はそこにある。核心を話す前に、この山に関する歴史を紐解いてみなければなるまい。
d0163199_124123100.jpg


このお山は、その手の方々にとっては日本中でも指折りの心霊スポットとして何時のころからか、有名になってしまった。特に、千人溜広場から天守閣の手前の橋までは、空気がやたらと重い。出るか出ないかと問われれば、多くの血が歴史の中で、流されてきた事を知れば知るほど、私は、前者に首を深くうなずかねばなるまいと思うと同時に、物見遊山ではなく、目的の場所に静かに足を運ばせるだけである。(浄土宗の血はひいているが霊験のさほど高くない、私などの祈りの合掌など時として、逆効果になる。むしろこの山の本来もっている力に沈静をまかせた方が良いと感じる。)見える、見えない。感じる、感じないは、人それぞれである。私としては、見えない、感じない方が幸せであると、つねづねそう思っている。
さて、前置きはこのくらいにして、出きる限り歴史を紐解いていく事にしてみよう。

d0163199_4311269.jpg



時は、古墳時代。大和朝廷の勢力は、常陸の国・笠間地方にまで及んできたと言う。この時の国治めの統括指揮をしていたのが、豊城入彦命(とよきいりびこのみこと)である。朝廷からの名により東の国々の統治を行った、手には剣をもっておられるので、国治力と闘いの神でもある。統治後、佐白山の守護神として奉られる事になるのだが、651年前後あたりから、仏教の勢力が強まり、奈良・平安・鎌倉時代の初め頃まで、神仏をうまくとりこみこの地を統治する。この頃の地名は三白山(岩倉)と言われており、由来は、正福寺のご本尊がこの山の白雉・白鹿・白狐に守護された霊木を使った事により地名を変更。お山の力に守られて、栄えていたが、近隣の引布山の徳蔵寺方の僧侶が三白山の力が欲しいと、寺同士が対立し、戦になり多くの血が流されたそうである。なかなか決着がつかない争いに国が荒れてしまうと言う事で、時の日本の権力政府・鎌倉幕府より、藤原時綱が出兵し両方の寺共々、圧し、沈静させる。その後、時綱はこの山にとどまり、笠間氏と名のり、山城を築きこの地を18代の長きに渡り、統治する事になる(時綱もまた、この山の力に魅了された一人である
お山の神様を代々、大事にしていたと思われる。)この統治時代の地名は、佐白山(石倉)と言う。笠間氏の統治は、鎌倉・室町・桃山時代中期までで、豊臣秀吉に逆らい親戚筋の宇都宮氏に滅ばされるが、宇都宮氏の佐白山の統治は、豊臣の名により短命に終わっている。

d0163199_334617.jpg


この後、蒲生氏が着任、統治し、単なる山城から石倉の石を切り出し、石垣を施し城を要塞とする大修復工事が行われているのだが、ここで私は一つの大きな事件が起きたのではないかと思っている。石垣を施す為に、石倉の石を割り、使用した事によりお山の神の怒りをかったのではないかと思われる節がある。とよきいりびこのみこと以前、縄文・弥生時代の佐白山は恐らく、白山信仰(ククリ姫は、水龍の化身で五穀豊穣・疫病・常世と現世の管理神として知られている)または巨石などの自然信仰などで山自体が神の山として奉られていたと考えられる。岩倉・石倉は実は、磐座(イワクラ)なのであると私は解釈している。人間が勝手にお山に入り込み、神仏を大事に奉るまではまだ力も貸していただろうが(笠間一族)、写真で見てもお分かりになると思うが私がこのお山の磐座(イワクラ)と思っている石に割ろうとして楔が打ち込んであるではないか、おそらく神の祟りがあったのであると、思われる。石はそのまま割られるのを中断。現に蒲生氏から、江戸時代幕末・城廃止までの間に数多くの城主が存在しているのである。蒲生氏・小笠原氏・永井氏・浅野氏・井上氏・本庄氏・牧野氏まで、割と平和な江戸時代300年の間に、一族一代もしくは、二代ぐらいで、これだけの城主が変わるのは異常としかいえないと、思うのだ。

d0163199_3254980.jpg


現在は、豊城入彦神を奉る、佐志能神社が再び呼び戻され、人間の居なくなったこのお山を沈めてくだされているのだが、磐座に関する伝承は以前、謎のままである。ただこの佐白山に幾度と無く訪問し、空気が暗く、重くない場所、澄んだ水の底に居るような気分になれるのは、この写真の磐座近辺のみに限られる。磐座とは、現世と常世の入り口、境界線とも言われているので、私も思う思念が強いと引き込まれそうになるかもしれないので、このへんで一旦、筆を置く事にしたい。

d0163199_4284637.jpg

自然界には、まだまだ人間の知らない事がある、人間は、知らなくてもよい事がある。
[PR]
by ipa_ibaraki | 2011-06-11 12:43 | 嶋田 孝和
Lotus Spiritual Dance.
もうすぐ、私の好きな花、蓮(古代花)が咲く。

d0163199_21582226.jpg


池のほとりで、風に揺らぐ蓮を見つめていると、蓮女(印度の神様、日本では弁天様)が優雅な舞を見せてくれているようだ。古来より蓮には、沈静作用があり、ベトナムでは蓮茶として飲用されている。どうやら私も、風が運ぶ蓮の香に酔ってしまったらしい。
踊るカメラマン,祈りの一枚である。(合成・加工無し、ロー現のみ)
Love is Everywhere   pharah sandere (ファラオ サンダース)
嶋田孝和
[PR]
by ipa_ibaraki | 2011-06-04 22:01 | 嶋田 孝和
疲れた時は、美味しいものを食べて、好きなことをして、寛ぎたい。そうだ!たまには、温泉に行こう!

それも飛び切り上等の所、北は北海道・知床のカムイワッカ滝の温泉から南は九州の温泉まで入湯してきた中で、一番に幸せになれた湯、まさに天国の温泉!そっとこのブログを見た人だけに、教えます。
但し、条件付で。場所は、福島県です。

d0163199_181178.jpg


条件
1.駐車場からは、約1時間30分ぐらいの軽登山になります。(間違ってもハイヒール・サンダル  などで行かないで下さい。命を落としかねません。)

2.5月末まで進入禁止、冬場は行けません。

3.マナーの悪い方(ゴミを置いてくる方は、行ってはいけません。ばちがあたります。)

4.山の挨拶「こんにちは!」が出来ない人は行っては行けません(挨拶は意味があります。どの山もそうですが、なにか  あった時に、目撃者がいると助けが早く来ます。いわば、命の絆なんです。)

5.そして山ですから、熊がいます。鈴はかならず鳴らしながら行って下さいね。もし不運にも、出  会ってしまった場合、急に振り向いて逃げないようにしましょう。(相手も不運だと思っていま  すし、様子をみて、ゆっくり後ずさりしましょう。それでも向かって来た場合は、死んだふりは  効果ないので、なるべく頭と首を守って、戦ってください。(昼間はほとんど、休んでいる場合  が多いので、まずは大丈夫だとは思いますが、100%保障は出来ません)

6.そしてこれが最後の話、まだあるの?とお思いでしょうが一番に怖い話なんですが(熊より怖   い?)、この場所は、高濃度の硫酸水素ガスが発生しています。無臭なので知らないうちにガス  たまりに入ると、ほぼ、即死してしまいます。現実に上流(沼の平付近)で亡くなられた方もお  ります。そうなんです、かなり命がけの温泉(野湯)なんです。立ち入り禁止区域には入らない  ようにしましょう。また風の無い日は、あきらめて帰りましょう。岩場に隠れているくぼ地も危  険です。風通しの良い場所で入りましょう。川全体が温泉です!自然のジェットバス状態で、極  楽です。温度も約40度ぐらいで適温です。

以上の条件を全て理解し、それでも行ってみたい方は、自己責任において行動して下さい。無風時にあきらめる勇気がない方は、本当に天国の温泉になってしまいます。(ここの紹介は、けして推奨しているわけではありません。本当の愛すべき、温泉バカのための聖地ですから。)この橋より上流は危険なので、少し下におりて、風の流れる所が良いです。温泉に入ったら、早めに行動しましょう。

d0163199_0322833.jpg


温泉名 沼尻元湯
場所 福島県耶麻郡猪苗代町大字沼尻(硫酸川)
アクセス 沼尻温泉の奥にあるスキー場の左の林道を入り、安達太良山登山口駐車場まで。行き、登山。(一時間半ぐらい)道が左と右にありますが、初心者は右の登山道に行ってください。左は通れない事はないのですが、一部、15mぐらい崩れてる所があります(2008年)

d0163199_162549.jpg

左の道の写真です。滝(白糸の滝)は硫酸川から落ちてきてますので、温泉です。右上の櫓(湯の花を運ぶ、トロッコの所が崩れています。)通れない事もないです(道幅約、90cm)。

d0163199_1115649.jpg

櫓の横からの眺めです。ひとつ前の写真は、私の左腰奥の山肌が見えている所からの撮影。ここの温泉に入れなくても、下にある沼尻温泉は、同じ泉質です。なかなかの湯ですので温泉旅館もお勧めです(日帰り入浴可)。

お勧めは、元日本エベレスト女子隊の田部井淳子さんが経営している、沼尻高原ロッジ。登山当時の道具や資料などが展示してあり、勉強になります。

2011年現在、大地震の影響により、火山ガスの噴出ルートが変わっている場合もあります。山も崩落しているかもしれませんので。良く調べてからの登山がお勧めです。(安達太良山・沼尻登山口で情報が出てくると思います)私が訪れたのは、2008年の夏。

放射能?それは、他県よりは高いと思います。湯は川でジェットバスの状態なので、心配ないでしょう。むしろ雨の方が、怖いです(いまだに空気中を漂っていますので)
[PR]
by ipa_ibaraki | 2011-06-01 18:02 | 嶋田 孝和
自然は、美しい。感動して、街に、家に、旅館に帰り、美味しいものを食べ、温泉に入る。一日の終わり。
福島県高湯温泉・神の森にて野宿、浄土平方面を望む。

ドヴォルザーク作曲・交響曲「新世界」第9番・第二楽章、または、リベラ(ボーイソプラノ)の音楽のように美しく、絵画的である。

d0163199_034360.jpg


美しい記憶のみを残して自然と接して行く。それはそれでとても良いと思う。だが本当の自然の姿を感じたいならば、山の中で野宿・キャンプ場でも良いので、外での一夜を経験してみて頂きたい。普段、人間がいかに人間の知恵を活かして守られているか、大自然の中では、いかにちっぽけな存在であるか知る事ができるだろう。

d0163199_1094822.jpg


夏山恒例の雷神様(雷)のお通りである。人間などお構いなしに、ドドドン、ドドンとやって来る。テントなどに落ちてきたら、豪雨になったらひとたまりもない、なすすべもなく非難するのみなのである。
長年の経験から木の下は非常に危険、巨大な岩の裂け目も危ない、速やかに非難小屋などに逃げ込むことにしている。キャンプ場でなければ、車の中に(登山中で無い限り、車はテントの側に止める。)非難している(科学的実験結果により一番安全らしい)。熊や猿の来襲にも対応できる。雷が去った後も、風の音・野生動物の鳴き声、足音など一晩中何かと騒がしく、100%安全など山の中においてはありえない。自分を守るのは自分自身の判断と行動なのだ。

普段現代社会においては、あまり使用されていない五感が自然と共に生きていた頃の縄文人のように研ぎ澄まされて来るのを体感出来るだろう。

山は、美しく・楽しく・怖い。
[PR]
by ipa_ibaraki | 2011-05-31 00:38 | 嶋田 孝和
山神様の気配。長野県や新潟県などでは、感じる事はあっても、ほとんど経験したことは無いが、東北の山に篭っていると時折、不思議な光景が現実の時空の中で展開する。青森県三戸郡新郷村戸来の大石神の山頂・巨石の上から、北上山地を望んでいた所、民家も無く、温泉も無い、山の中腹より、不思議な気が昇っているのを見た。これは、シシ神様だ(ダイダラボウ)、時間にして3分ぐらいの出来事である。
d0163199_0171511.jpg

私はこの山での一晩のお礼と深い祈りを捧げた。やはり、東北の山々は神の山である。
[PR]
by ipa_ibaraki | 2011-05-28 00:30 | 嶋田 孝和
子供(幼稚園)関係の仕事もしている関係上、去年の夏にジブリ映画「借り暮らしのアリエッティ」を鑑賞した。ある屋敷の床下に住む、小人の少女「アリエッティ」の冒険から出逢った、人間の少年とのふれあいを描いた作品。原作はメアリー・ノートン、1952年「床下の小人たち」。なにがあっても生きてゆく事がテーマになっており、映画の方も、淡々と描かれていて、子供の時に戻れる映画だった。もうすぐ、dvdもでるらしいので自宅でゆっくり、小人の世界から見た、人間を見てみようと思う。
d0163199_2055429.jpg

ふと気になる、風景に出会い、シャッターを切ってみた。ここにも、小人は暮らしているのだろうか?
子供の頃、誰しも一度は出会ってみたいと考えた、小人。ただ自分の場合は、アリエッティとは違い、モスラに登場する小人だったり、昔のTVドラマ「巨人の惑星」(実は、人間が小人であった)だったりするのであるが、これはまた、別の機会、別の話で・・・・・
[PR]
by ipa_ibaraki | 2011-05-26 21:29 | 嶋田 孝和
宮崎駿監督作品 「もののけ姫」に登場する、木霊が今にも現れそうな太古の森、元滝伏流水(秋田県にかほ市象潟町)命あるものの、再生の場である。ここの水には、不思議な力がある。
d0163199_192793.jpg

東北の山々には、数多くの神聖な復活、再生の場が存在する。人間がけして、汚してはならない場所がある。私たちが、これから未来に向かってなにをして行かなければならないか、今一度考えなければいけないと思う。
d0163199_1185038.jpg

現在も変わらぬ原風景が、そこに行けば見る事は出来るだろう、だが、水はどうだ、昔のまま、浄化されたままなのだろうか、一度汚された水は元に戻るのに幾十年かかるのだろうか?今の私には、無事を祈る事しか出来ない。
d0163199_1321237.jpg

秋田県にかほ市に出かける時には、是非ともお立ち寄り頂きたい場所である。夏場でも水温が低い為に、足元は霧がたちこめ、外界とは別の世界にいる事を実感出来るだろう。日本の水、100選にもランクインしており、水は、わたあめを溶かしたような魔法の味(ミネラルを多く含む軟水)がする。この水で入れた、コーヒー(砂糖禁止)は至高の一杯である。My favorite falls no.4 嶋田孝和

追記
食の話で恐縮だが、この近くの日本海で採れた、牡蠣は最高の甘みがする。夏の牡蠣は死んでも食べるな!と名言があるが、ここのは海水の温度(鳥海山の冷たい水が流れ込む為)が低い為、牡蠣は毒をもたないと言う、お試しあれ(自己責任において)
[PR]
by ipa_ibaraki | 2011-05-26 01:34 | 嶋田 孝和
生命の根源、水。不浄のものを浄化し、輪廻転生、命を再生する神聖なる力を秘めている。
d0163199_0184410.jpg

曼荼羅図「再生」
d0163199_0205988.jpg

[PR]
by ipa_ibaraki | 2011-05-23 00:22 | 嶋田 孝和